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櫻子さんの足下には死体が埋まっている 5話 動画をみた感想です(ネタバレ)

「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」見逃し動画ここで観ます

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フジテレビオンデマンド

フジテレビの呪いからは抜け出せない

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櫻子さんの足下には死体が埋まっている の視聴率は、第1話の6.9%から第2話6.5%、第3話5.7%、第4話5.0%と下がる一方でしたが、第5話で微増して5.3%。悪くないドラマなんですけど、フジテレビの呪いからは抜け出せないようです。おもしろいんですよ。FODでも最新作はタダですし。

第5話は、博物館オーナーの同僚・磯崎(上川隆也)のかつての生徒たちの事件でした。磯崎は5年前は高校の理科の先生だったのです。そして、磯崎の担任する生徒の中には、圓一重(中村ゆりか)、西沢二葉(三浦透子)そして津々見三奈美(山谷花純)という3人の仲良しがいました。

仲良し3姉妹と言われるほど仲が良かった3人ですが、一重(ひとえ)は親が世間体ばかりを気にする家庭。三奈美(みなみ)は母親がしょっちゅう家に男を連れ込み、しかも、その男に何をされるかわからないという家庭。3人とも心に闇を抱えていたのです。そして、ある日、二葉(ふたば)が姿を消し、残った2人の絆も絶えてしまいます。

その一重から5年ぶりに磯崎に電話が。心配した磯崎が圓家を訪ねると一重は行方不明。しかし、両親は世間体ばかりを気にして取り合ってくれません。磯崎が1人で一重の行方を捜し始め、その姿を偶然見かけた館脇正太郎(藤ヶ谷太輔)が櫻子(観月ありさ)を巻き込んで事件を捜査し始めると・・・

やがて、二葉の死体が見つかるのですが、そこには単に女子高生3人の悲しい関係だけでなく、あるサイコパスの存在があったのです。いい話だあ。なぜ、これがそんなに視聴率稼がないのか本当に不思議です。もうちょっと演出がぶっ飛んでいたらツインピークス並みのストーリーなんですけどねえ。

シリーズ後半は益々楽しみ

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しかも、第5話では、冒頭、博物館の同僚・志倉愛理(新川優愛)がさりげなく「困った」アピールをしています。これがまた可愛い。私、優愛(ゆあ)ちゃん生で見たことあるんですが、生だともっと可愛いんです。テレビだとちょっとカエルっぽいですけど、生で見ると優愛ちゃん超絶美形。

なぜ、みんな、あの天使の姿に引き込まれないんですかね。また、今回、三奈美役で登場した山谷花純(やまやかすみ)ちゃんはニンニンジャーでモモレンジャーをやっていた人ですけど、この子は演技派ですね。まだ20歳ですけど、これからどんどん伸びますよ。このドラマ、キャスティングもすごくいい。

さて、実は、先ほどのサイコパス、蝶形骨を抜き取るコレクターなんです。実際、本物の蝶のコレクターでもあるのかもしれません。蝶形骨とは頭の骨の中の蝶型の骨です。wikipediaにわかりやすいアニメーションがあるのでそれを見てください。鯛の鯛骨みたいな奴かと思ったら、結構大きな骨です。

これを取ると頭蓋骨の上のヘルメットっぽい部分と鼻から下が分離してしまいます。素人目にも異変がわかります。なぜ、このサイコパスはそんなことをしているのか、そもそも誰なのかはわかりません。原作では花房と名乗っているようで、自らは殺人を犯さず人々の感情を誘導して殺人を犯させているのです。

原作の小説は未完で続いていますし、アニメ版でも花房の正体は不明です。私は磯崎が花房かと思っていましたが、第5話の展開からすると磯崎ではないようですね。ただ、配役的には花房的な感じの役者さんがいないんですよね。今の視聴率では続編製作が難しいので適当に誰かをこじつけで花房にするのか、いずれにしても、花房との対決が絡むシリーズ後半は益々楽しみです。「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」見逃し動画はここで観ます⇒FOD(フジテレビオンデマンド)

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