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警視庁捜査一課9係 season12 9話(最終回) 動画をみた感想です(ネタバレ)

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警視庁捜査一課9係 season12

渡瀬恒彦さんはでてきた・・・?

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最終話《殺人カーテン》 今週は最終回ということで、どんな大事件がおきるんだろう?とか係長(渡瀬恒彦さん)は回想シーンとかでもいいからでてくるんだろうか?というのを期待していた人も多いと思います。でも、渡瀬恒彦さんはでてきませんでしたね。それが残念だった…というのが今回の一番の感想です。

でも、一番最後のシーンで直樹が電話をとって、窓の向こう側から「誰だ」って気にしてるの9係メンバーにむかって電話があの人からの電話だ!って合図してました。あれは絶対に「係長からの電話です!」っていう感じでしたよね。その前の9係みんなでの会話のシーンで、パリから帰ってきた倫子が〝係長へのお土産〟でコーヒーを買ってきていたので、話題にしてくれてよかったって番組のファンとしては思いました。

今週一番、〝えっ?〟といい意味で期待を裏切ってくれたのは、志保が村瀬に「いいから殴って」と言って殴ってもらったシーンから時間を逆もどりさせて事件の発端がわかったところでした。その時間を逆もどりするシーン間に、矢沢は青柳に言われて女装しました。青柳に口紅をぬってもらってるのにも笑いましたけど、もっと笑ったのは、矢沢が潜入捜査しようと女装したところでした。女性らしく歩いてみてるけど、それが見事に不慣れで…。おまけに、青柳が矢沢に「なにやってるんだ」と言ったら、「あなたがやらせたのよ」って…。今週もいいキャラしてました。

今週の犯人ですけど、ビルの所有者(不破万作)だったんですね。はじめの方に一度でた時に、ちょっと怪しいかな?とは思いましたけど、そんなに真犯人っぽくは感じなかったのでいい意味でまさかの展開でした。それにしても今回も直樹は細かいところに目がいったり気づいたりしてましたよね。

渡瀬恒彦さんへ里見浩太朗さんからのメッセージ

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殺害されたスナック経営者の長峰は部屋の中を散らかしてゴミの分別もきちんとしていなかった。それなのに段ボールはきれいに片付けてるなんておかしい。段ボールが気になるから「調べてみます」って志保に言った時には、直樹はもうなにか気づいてたみたいでしたよね。段ボールにあったシミは、やっぱり足跡だったんですね。今シーズンは毎回、事件解決の糸口を見つけ出してた気がします。

それから、もうひとりの犯人だったDV被害者の救済施設を管理していたアイリスですが、施設にいる人達のことも自分自身のことも「過去をたちきって、新しい人生をいきているんです」って言ってましたけど、結局は過去を断ち切れてなかったんですね。殺害された長峰が自分の夫を殺害していたまま逃げていた犯人だと知ったら憎しみがよみがえっていた。

入れ墨で間違いないと確信し、もう死んでいるのに、それでもなお苦しめたくてカーテンに火をつけてしまいました。でも、そこで終わらなかったのが最終回だったからの展開だったように思います。過去を断ち切れなかった…と自ら話したアイリスに言った志保の言葉はすごく重みがあって感動しました。

「20年前に犯人をつかまえることができていたなら、あなたを苦しめなくてすんでいたのかもしれない。そう思うと我々警察の責任を感じます。」そう言うと、志保と村瀬は深々とアイリスに頭を下げました。そしたらそれをみていた残りの9係のメンバーも取調室に入ってきて、さらに志保が「あなたのような人をださないためにも、私たちはすべての事件の犯人検挙に全力をつくしていきたい。そうすることを約束します。」と言いました。

係長が特別任務でいなくても事件解決に頑張ってきた9係メンバーとそれを必死でひっぱってきた志保の姿をみた気がします。今回の事件解決後に9係メンバーを呼び出して言った警視総監(里見浩太朗)の言葉もかっこよかったです。「この3ヶ月間…自分を頼ってくれなかった」と言っておきながら…「しかし、ちょっと寂しかったぜ!」この寂しかったぜ!ってもしかしたらアドリブだったような気もします。会えなくなった渡瀬恒彦さんへの里見浩太朗さんからのメッセージに感じられました。⇒警視庁捜査一課9係 season12の動画はここでみています

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