テレビドラマで打線組んだ

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刑事7人 第3シリーズ 1話 動画をみた感想です(ネタバレ)

新しく舞台となったのは臨海エリア

刑事7人 第3シリーズ

刑事7人 第3シリーズがいよいよ始まりましたね。第1話はとにかく事件を追うことに必死な7人に目が離せなかったというのが一番の見どころだったと思います。まず冒頭では、天樹(東山紀之)がただひたすら犯人らしき人物を追うというシーンがけっこう長く続きました。屋台村っぽく露店が建ち並んでいる中を必死で追う天樹!バイクで逃走する犯人らしき人物を車で追い続ける姿も迫力がありました。

それに続いて映ったのは、警視庁の会議らしきシーンで、新しい別動捜査隊として”第11方面本部準備室”が発足した話になったとき、それをよく思わない人達に対し、自ら室長になった片桐(吉田綱太郎)は「まあ、街に野良犬が数匹増えたと思ってもらえれば…。」と言葉をかえしました。

この第3シリーズから新しく舞台となったのは臨海エリアです。とにかく泥臭いっていうんでしょうか?なんか事件の匂いがすごくします。特に始めの方のシーンでは少し薄暗い感じで写っていましたし、刑事物の定番のひとつの港もよくでてきます。実はその臨海エリアは青山(塚本高史)がワル時代の仲間が一定の力を持っていて、貴重な情報源になります。第1話はでは早速その情報源と連絡をとるため、仲間に「連絡はこれを使ってくれ」とスマートフォンを渡していていました。その仲間に「本当に戻ってきたんだな」と言われ、「俺に仮があるのを忘れるな」とも言われていました。

他にどんなレクチャーがでてくるのか?

刑事7人 第3シリーズ

第3シリーズ最初の犯人ですが、始めは冒頭のシーンでバイクで逃げていて、元は警視庁にいて天樹とバディをくんでいたという桜田だと思っていました。でも、その桜田は自殺とみせかけて殺されていました。殺される前日、桜田は警察無線をハッキングし、天樹に連絡をします。「明日朝8時に連絡する…。俺から連絡がないときは、おまえの悲しみに立ち返れ!」と言い残していました。殺された桜田の”立ち返れ”と言う言葉をヒントに天樹が探し当てたのは”0816”という番号のコインロッカーです。 そこに何か入っているとふんだ天樹は「これを開けて下さい」と言います。中からでてきたのはドラッグでした。それに、ロッカーの中に黒い手帳をガムテープで貼り付けてあったのも天樹は見つけます。「この816ってもしかして亡くなった奥さんと子供の命日? 」と思ったらやっぱりそうでした。

桜田が殺されたということで真犯人は別にいました。真犯人は化学工業会社の社長の中村だったんですね。今回の事件の発端は、臨海エリアの倉庫から銃声がきこえ、4人の遺体が発見されたことだったのですが、その4人のうち、2人は中村が社長をしていた化学工業の社員、1人は清掃会社の社員、もう1人は弁当宅配業者でした。その化学工業と清掃会社で仕入れている物を合成するとドラッグができていたわけです。 もう1人…犯人とまではいかなかったものの、協力していた内通者が警視庁の中にいました。臨海署の署長の新沼でした。今回の事件で7人の刑事たちがしていた行動の根底には「俺のレクチャー…忘れるなよ」という片桐室長の言葉がありました。他にどんなレクチャーがでてくるのか?来週以降も楽しみです。