テレビドラマで打線組んだ

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黒革の手帖 1話 動画をみた感想です(ネタバレ)

「黒革の手帖」見逃し動画ここで観ます

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黒革の手帖

武井咲は、まだ23歳なのに

黒革の手帖

夏の新ドラマ「黒革の手帖」始まりました。以前、米倉涼子が主演でドラマ化され結構インパクト大きかったのですが、武井咲が主演でどんなイメージを出せるのでしょうか。武井咲は、まだ23歳なのに、最近色香のある女性を演じることが多くなってきましたねぇ。

さて、第一話は、東林銀行・世田谷支店開店のシーンから始まった。お金を数える機械など銀行の内部が見られて面白いです。原口元子(武井咲)は、派遣行員として東林銀行に働いている。「斎藤さん」が友情出演してますがちょっとどうかと。銀行にコネ入社の社員が入ってきて、ちょっとイラつき系の女子です。

元子は、銀座のクラブでホステスとして働く二束のわらじ。銀行とは言え、派遣行員ではそんなに稼げないんですかね。クラブのママは岩村叡子(真矢ミキ)です。真矢ミキ、ママの姿がマッチしてます。元子は、派遣会社から派遣されている派遣スタッフでした。米倉涼子の時もその設定だったか覚えてないですが。元子は、アフターで楢林クリニック院長の楢林謙治(奥田瑛二)に連れて行ってもらった寿司屋で、さび抜きの寿司を注文して、ママと楢林に微笑まれた。翌日、同じ派遣行員の同僚、山田波子(仲里依紗)と回転ずしに行き、笑われたのがくやしかったのかわさび多めの寿司を注文した。なかなか、わさび多めで注文する人も少ないんじゃないかと思いますが。仲里依紗が役柄のせいか、めっちゃオーラがなくて逆に驚きです。初め素人の女優かと思いました。

元子は、銀行でお金をおろした後、強盗に襲われ安島富夫(江口洋介)に助けられた。亡くなった母の借金を背負い、金融機関からローン500万円を負債していた。それでホステスの仕事をしているんですね。強盗なんかにお金を取られてたまるかと必死です。しかし、米倉涼子に比べて武井咲だと迫力にかけるような。あまり切迫感とか凄みとかないんですよね。これからでしょうか。煙草を吸うシーンもあまり板についてない感じで。

ある日、楢林のゴルフコンペに誘われ、上星ゼミナール理事長・橋田常雄(高嶋政伸)、そして衆議院議員の秘書、安島と再会した。高嶋政伸の髪型が気持ち悪いです。池ポチャしたゴルフボールを拾い、樽林達から今時珍しいと賞賛を受けた。結構腹、黒い設定です。そんな腹黒いところを安島に感づかれた。ママが手帖に、クラブに来たお客とのやりとりをメモに書いているのを知り、元子も、黒革の手帖に何やらメモを書き始めた。

元子が働く世田谷支店で、先日の斎藤さんのいざこざがネットにアップされてしまった。やはり、今の設定ですね。米倉涼子の時代は、こんな設定はなかったはずなので。コネ社員の女子がやったことだったが、その責任を派遣行員に押し付けようと契約打ち切りを告げた支店長。何とあくどい世界です。元子は、それを逆手にとり、銀行の顧客情報を手帖にメモを取り始めた。

話は面白いはずなのに

"黒革の手帖

世田谷支店の上顧客である中岡市子(高畑淳子)が訪れ、元子とひと悶着あった。元子は、メモした銀行の上顧客の口座から、自分の口座へ1億八千万円の振り込みを行った。実は、それは銀行の上層部が脱税の助けをしていたお客のお金だった。しかし、そんなこと普通できる状況じゃないですよね。できてもすぐにばれるし、後先考えない状況です。まぁ、時々銀行員の横領がニュースで流れることがあるので、現実になくはないんでしょうけど。

国土交通省の大臣が急に亡くなり、安島は政財界のフィクサーである長谷川庄治(伊東四朗)から次の選挙に出馬するよう要請された。配役が江口洋介だと何だか人が好過ぎ感が出過ぎですね。次長の村井 亨(滝藤賢一)は、元子に必死に電話をかけ翌日、和服姿の元子に会った。元子は、脱税をしていた顧客の情報が書かれた手帖を横領した1憶八千万円で買わないかと持ちかけた。村井は、正行員にさせることを条件に、お金を返してもらうよう持ちかけた。元子は、その条件を受けたように見せかけた。

翌日、元子は今までのイメージを払拭した派手な感じで支店を訪れた。条件を飲むためではなく、ネットに情報を流したことの濡れ衣を晴らすため、今後返金を迫らないよう念書を書かせるためだった。そして、支店長と村井は念書にサインした。やはり、武井咲の悪女役、全然しっくりこないですねぇ。

元子は銀行を辞め銀座でクラブを経営することに決めた。今まで働いてお世話になったクラブのママに、自分の居場所としてクラブをオープンすることを話しに行き「銀座のルールを守ってね」と釘をさされた。そして、真矢ミキも洗練されすぎて迫力にいまいち感が。「お勉強させていただきます」と頭を下げた元子だった。カルネ(フランス語で手帖)という名前のお店で。

クラブがオープンし、楢林やママの叡子らが訪れ、その席で「楢林さんの彼女にしてください」と冗談ぽく告げた元子。使えるものは使うという腹黒い思いからの言葉のようです。う~ん、話は面白いはずなのに配役にインパクトがかけるかなぁと思います。逆に今後どう変わっていくかが見ものです。

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