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セシルのもくろみ 9話(最終回) 動画をみた感想です(ネタバレ)

「セシルのもくろみ」見逃し動画ここで観ます

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ヴァニティへの宣戦布告

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「セシルのもくろみ」最終回です。ハマユカ立ち上げた新雑誌、Joyeuxのカバーモデルにならないかと誘われた奈央。ハマユカはモデルではなく、編集者としての道を選択した。黒沢絢子はヴァニティに見切りをつけて、ハマユカと一緒にjoyeuxで働くことになった。ヴァニティへの宣戦布告ですね。そんな行動力すごいです。

奈央は家族に話したが悩んでいた。江里のことがあるからなのか。奈央は江里に黒沢とハマユカに誘われていることを話した。実は江里も他の会社から誘われていた。奈央は、であればお互い相手のことは考えずに自分の道を決めようと江里に言った。実は、江里はフェローニから誘われていたのだった。

小さい頃から憧れていたあのフェローニから誘われたが、江里は迷っていた。ライターとしてまだ中途半端なのに、ライターを辞めてフェローニで別の道を進むことがいいことなのか。人生の岐路ですね。そんな江里に山上が、奈央にトモがアドバイスした。

ヴァニティの売り上げが伸び悩んでいるらしい。安永舞子の高級路線がうまくいっていないようです。編集者がライターとモデルたちに集合をかけた。奈央はとうとうある決断した。奈央がヴァニティに行くと安永舞子がいた。舞子は自分が幼いときに貧乏で自分の母親のことが恥ずかしくて、いつか子供を持つお母さんでもおしゃれができるような雑誌を作りたかったと、幼い頃からの夢を語った。そんな舞子に奈央は、間違えたなら間違いを認めて謝ればいいじゃないと言った。

ライターや編集部の皆がヴァニティの今後についてざわついていた時、奈央は言った。ヴァニティはメッセージを伝えることが必要じゃないのかと。いつになく熱弁する奈央でかなり語ってました。最初のことを考えたらかなり成長しましたよね。ヴァニティはこれからどんなメッセージを伝えていけるのかと奈央は皆に問いかけた。そして奈央はヴァニティに残ることを決断した。なぜなら、南条さん、黒沢さん、ハマユカが去った今、3人が志してきた、人それぞれのライフスタイルをありのままに表現したいという理想、魂を持って行きたいと。

楽な道を進むのは簡単だけど

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楽な道を進むのは簡単だけど、あえて困難な道を進むこと、「理想、夢、こうしたいという思い」を引っ込めずに頑張って行こうと言った。編集長と舞子は、ライターと編集部の前で素直に謝り、元のヴァニティの路線に戻ることに決めた。少し手を伸ばせば手の届きそうなおしゃれができるというメッセージを伝えるために。

江里は泣き出し部屋を飛び出した。フェローニに行くことを決断したのだった。奈央はここからは「それぞれの道で」と江里に手を差し出した。一つの雑誌で、ライターとしてモデルとしてそんな友情関係が結ばれるなんてちょっと素敵ですよね。

江里はフェローニ入社後、研修でミラノに半年間行くことになった。村上は江里につきあおうと言った。ミラノでいいチャペルを探しておいてと。そこにたまたま居合わせたトモと奈央が合流してお祝いした。南条はヴァニティを辞めて何とおしゃれな感じのカレー屋の店長になっていた。全然違う路線ですね。

黒沢とハマユカは言った。奈央は、別の場所にいるけど同じ志を持って頑張る仲間、同士だと。なんとまぁ、仕事を通してこんな仲間に出会えるなんて。奈央はいつかヴァニティの表紙を飾りたいと意気込んでいた。すっかり変わりましたね。

なんと奈央は海外のショーでランウエィを歩くことになった。すごい抜擢ですね。そしてこのドラマ、最初からちょっと不思議なカットがあったんですが、実はヴァニティの特集記事を書くという設定で、ヴァニティで働く人々のインタビューを取っていたのでした。なるほど、そういうことですね。淡々と進んだ感じのドラマでしたが、メッセージは伝わってきました。これで終わりです。

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